倉敷市議会 2019-06-18 06月18日-04号
また、昨年11月30日に行われた倉敷市議会の保健福祉委員会開催の市民意見交換会の場においても、倉敷市学童保育連絡協議会の方からも、従うべき基準の堅持を求める意見が出されたとも聞いております。 保育の質の確保、安全・安心の確保の点からも、放課後児童支援員の資格及び配置員数については、参酌すべき基準には変更せず、従うべき基準を堅持するべきであると考えますけども、本市の考えをお示しください。
また、昨年11月30日に行われた倉敷市議会の保健福祉委員会開催の市民意見交換会の場においても、倉敷市学童保育連絡協議会の方からも、従うべき基準の堅持を求める意見が出されたとも聞いております。 保育の質の確保、安全・安心の確保の点からも、放課後児童支援員の資格及び配置員数については、参酌すべき基準には変更せず、従うべき基準を堅持するべきであると考えますけども、本市の考えをお示しください。
次に、校名についての協議会は6月5日開催、校名についての市民意見交換会は6月6日に開催、さらに校名変更にかかわるコメント募集は5月25日から6月7日まで募集しておりましたが、既に6月1日には校名変更の議案が議会に提出されており市民へのコメント募集は単にポーズをとっただけの印象であり、民主的な手続が行われておらず協働のまちづくり条例に反し、ここでも市民軽視の行政運営がなされました。
そうした中で、質疑ですので意見は控えますけれども、今回この6月議会にこの校名変更、しかも先ほどの御答弁でも市民からの意見の募集の途中でありますし、また協議会、また市民意見交換会も校名を教育委員会が案として決定された後にされております。順序がてれこになってるんですけれど、それを解消するために、例えば6月議会閉会後できなかったのか。
そして、6月6日には市民意見交換会をされてます。そこでの内容等もお知らせ願えればなというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(氏家勉君) 教育長。 ◎教育長(石川雅史君) 三宅議員の再質問につきまして順次答弁させていただきます。 まず、アンケートについてでございます。 アンケートの項目の中でのA、B、C、Dの項目でございます。
昨年、委員会ごとの市民意見交換会を実施しておりましたが、文教委員会はPTA関係の方々との意見交換をいたしました。その中で、このような意見がございました。 「公園も学校も、危険だからと、どんどん遊具がなくなっていっているように感じる。確かに大けがをする頻度の高いものは規制されていくべきだが、汚いからと砂場まで規制されていく状況は、やり過ぎではないか。
私が所属している総務委員会で、この前、市立短大へ行って学生の皆さんと市民意見交換会を行いましたけども、学生の皆さんは、こういったデザインとかということについては、本当に俄然意欲を持っておられたということは、参考までに申し上げたいというふうに思います。 この項1点、要望させていただきたいと思います。軽自動車、普通自動車等の図柄入りナンバープレートの導入についてであります。
平成20年から実施している市民意見交換会と、さらに平成23年からは毎年通常テーマを決めず、若年層、高校生、専門学校生、大学生との意見交換会を実施されています。若年層の意見は多様で新しい意見も多く、毎年楽しみにされているとのことでございました。
議員お尋ねの駅とバスのネットワークにつきましては,市民意見交換会からの要望施策で,郊外主要駅と住宅地等を直結するというフィーダーバスの運行などを検討しているところでございます。 次に,自転車に関する駐輪場対策についてでありますが,御意見はコンセンサス形成の中で参考にさせていただきます。 続いて,駅西口の交通結節点改善事業につきましてお答えします。